9月 19, 2007
閉じ込められてしまう恐怖
Posted by: qikrud : Category: 0001空に巻かれて
「閉じ込められてしまう恐怖 」
閉店間際の店に飛び込み、
あせって「りんごのお菓子」を探している夢を見た。
早く早く、早くしないと閉店になって、シャッターが閉められてしまう。
でも、目あてのお菓子は、なかなか見つからない。
レジの店員の女の子は、恐ろしく無表情で
ぼーっとレジのところに突っ立ったまま。
あせってお菓子を探している私を見て見ぬふり
もうだめだ、見つからない。
ふと見ると、すでにもうシャッターが閉まっていた。
ぎゃあーと叫び声を上げながら、非常扉のようなところを開けて外に出た。
外は、まっくらで、雨がしとしと降ってきていた。
さみしい夢だった。
どうも私は閉店間際の店が苦手だ、苦手というより恐ろしいのだ。
店の人が誰も私に気づかずに、シャッター閉めて帰ってしまって、自分ひとりだけ閉じ込められてしまうかもしれないという恐怖が、たまらないのだ。

